カウンセリングサービス ~心のアンケート集~
カウンセリングサービスのホームページやメルマガの読者の皆さんにお聞きした“心”のアンケート集です。
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結婚を機に仕事を辞めるべきか否か・・・。特に価値観やライフスタイルの多様化でさまざまな傾向が出てきた「結婚」と「キャリア」の問題。あなたはどうしますか?はたまたどうしましたか?ぜひぜひ、ご意見うかがわせて下さい!
Q.8 結婚したら仕事は?
(アンケート実施期間 2004/1/25~2/5)


結婚したら仕事は?グラフ


既婚/未婚
年代
ハンドルネーム
性別
その理由は?
☆結婚したら仕事は辞めたい or 辞めた
独身
20~24歳
いなせ
女性
絶対に家事との両立はできない会社だとわかっているから。でも違う仕事でいいから仕事には就いていたいです。
独身
20~24歳
よっこ
女性
今の彼なら辞める。将来独立を目指す彼の支えになりたいので彼の望むように動ける自分でいたい。会社員の自分として、彼以外のもの(会社)から束縛されたくない。
独身
25~29歳
彩華
女性
あえて辞めたいにしましたが・・・現実的には正社員ではなくパートなどなんらかの形で社会とは繋がって居たいとは思います。もっといえば仕事をしないと生活にゆとりがないかなとか思います。子供をもつべきかそうでないか・・・それを考えると難しくなるかしら。でも母親たちの姿をみると彼の母親も専業主婦ですので・・・同居しても別居してもやりづらい日々が続くと思いますが・・・。
独身
35~39歳
きんしこう
女性
安らげる家庭を築きたい。仕事はしたいけど家事の両立はきつい。でも、金銭的に苦しければ、はたらかないとだめかなぁ。一長一短、なんせ、両立が苦手なもので。仕事に力を入れたら家事がおろそかになるし、家事を大切にしたら、仕事が中途半端になるし。。。あぁ、むずかしいなぁ
既婚
25~29歳
たんぽぽ
女性
努力して努力して評価をされ、ついに念願のポジションへ昇進という所で結婚に逃げました。昇進が決まった自分と今までの自分、何も変わらないじゃないか・・・そんな気持ちでした。結婚をし子育てをする中で、不思議と同じ思いに駆られ悩みました。仕事も結婚も、自分を見つける途中経過だったと感じています。今は、お母さんになれた自分がとても好きです。
既婚
25~29歳
まりりん
女性
ゆとりを持って子育てがしたいので。たとえ物質的に豊かな暮らしができなくても精神的に豊かな暮らしを望んでいるため。
既婚
30~34歳
tea366
女性
転勤が結婚のきっかけだったから。
既婚
30~34歳
まー
女性
考えるまもなく子供ができたので辞めてしまった。お金に困ったし、子供と1日向き合うのは大変だったし主婦同士の付き合いも大変だったけど子供の為良かったと思う。でもすごいストレスだった。
既婚
35~39歳
ローズマミー
女性
結婚したら女性は家にいて、家事や子育てに専念するのは、当たり前だと考えるから。どんなに素晴らし資格やキャリアがあっても、結婚したら、全く未練なくスパッと辞めると思います。
☆結婚しても仕事は続けたい or 続けた or 続けている
独身
20~24歳
スズメ
男性
家に帰れない日もままあり淋しい思いをさせるだろうから、仕事を続けていないと精神的に辛くなると思うので。
独身
20~24歳
朝月
女性
やはり、今のご時世では結婚しても仕事をしていないと経済的に苦しいと思います…。ただ、結婚しても外で仕事をしていると、もし子供がいたら寂しい思いをさせてしまいそうで嫌なんですよね。(実際、私も幼いころは両親が共働きで寂しかったので)だから、それまでやっていた仕事はとりあえず辞めて資格を取って在宅ワークなどをしてみたいなと思います。甘い考えかもしれませんが…いや、完璧甘いですよね(苦笑)
独身
20~24歳
C-girl
女性
私の家庭は両親が離婚しています。そのせいかどうかは分かりませんが、少し結婚に対して抵抗があるようです。今は昔ほどの抵抗はなくなりましたが・・・。両親の離婚後、私は父からの援助も無く、母に育てられました。母は結婚後に退職しており、パートタイムでしか働いておらず、離婚を決意した時に再就職をしました。やはり、年配の女性の再就職はそれほど良い待遇には恵まれないようです。そんな母を見て育ってきたので、結婚退職はどうも危険な冒険のようにも思えます。離婚のことを考えて結婚するわけではないのですが、私は結婚をすべてにする事は出来ません。
独身
20~24歳
ゆうちん
女性
結婚して専業主婦になってしまうと、自分の世界観が家庭の中だけになってしまい、自分の向上心だとか美しくいようといった『意識』が欠けてしまい、女でいる事を忘れてしまいそう。 そして、いつしか『自分の人生』じゃなく、旦那や子どものために尽くすだけの人生になってしまいそうだし、何より旦那にすっかり依存して生きていく事に不安を感じる。
独身
20~24歳
ao
女性
お互い自立した立場でいたいので、可能なかぎり働きたい。
独身
20歳未満
masa
男性
男だからしょうがないかなぁwやめられないってゆうのもあるかも。
独身
25~29歳
のりちゃん
女性
幼いころからの祖母や母の話をきいていると結婚しても、何かあった際自分で生活していけるような(?)経済力は必要だと感じます。(祖母は離婚して生活をするのに苦労した、母は経済力がないため(?)離婚できないような話をしていました)
独身
25~29歳
がちゃ
女性
旦那の給料だけでやっていく自信もないし、なにより自分の時間を持ちたいから。家にいるだけだと、人とのつながりなどが薄れてしまいそう。一人だけでも楽しいけど、二人いるともっと楽しい!という家庭を作ることが私の結婚観なので、家にこもるのではなく外に働きに行くことで自分の時間やお金を作ることは大切だと思う。(そのほうが身だしなみにも気を使うから、いつまでも若々しくいれそうだしね♪)
独身
25~29歳
虎獅狼
男性
「折角、目的の職業に就いたのに辞めて主婦になるのは、勿体無い。」と言うのが自分の考えなのですが、結局、”本人が何を望むか?どのように生きたいか?”により変わりますけどね。相方には、後悔の無いように、じっくり考えて選択して欲しいです。
独身
25~29歳
りんりん
女性
選択肢にはありませんが「キャリアを大切にしたいので結婚したくない派」です。結婚した友人や親戚を見てると、あんまり幸せそうな人っていないんです。子供やご主人と家庭を築くことが足かせのように見えてしまいます。仕事が充実してればそれだけで満たされるし結婚には向かないタイプの女なのかもしれませんなぁ・・・。
独身
25~29歳
ごろりん
女性
3つあります。①視野がせまくなるのを防げる②精神的なバランスを取れる(仕事と家庭の切り替えができる)③経済的な自立(貯蓄もできるし)
独身
25~29歳
りんだ
女性
①経済的に依存しているのは寄生虫みたいで嫌だし、自分の欲しい物が家計のせいで買えないのは耐えられない。②一度仕事を辞めて半年ぐらい家事手伝いをしていたけど、どんどん自分がブサイクになっていくのがわかった。③周りの同年代ぐらいの男は「結婚したら家にいてほしい」って言う人ばっかり。私より収入少ないくせに偉そうに言うなー!!家事も手伝ってくれなさそうだし・・・
独身
25~29歳
rosebud
女性
私の場合はどこかで、男性に負けたくないっていう意識が働いているからかもしれません。「お金を稼いできてやっているのは誰だと思っているんだ?!妻は黙って夫のいうことを聞けばいいんだ」と、昔、父が母に怒鳴っていたのを聞いてから、仕事をしてないと、自分の言いたいこともいえないのかと小さいながらにやりきれなくなっていた記憶があります。それ以来、自分は一生、仕事を続けていこうとずっと心にきめていました。
独身
25~29歳
tomo
女性
結婚生活だけでは、物足りなさそうだから。仕事は、自分のやりたい事だから。自分の存在意義を確認するのに必要だから。色んな自分が居た方が楽しいから。仕事を続けたほうが、収入があるし、刺激があるし、価値観が広がるし、などなど、沢山メリットがあると考えるから。
独身
30~34歳
sayoko
女性
有難いことに今の会社からとても必要とされているので、結婚に限らずどんな理由があっても、全て放り出して辞める訳にはいかない。社会の中でもっと自分を向上させていきたいという気持ちも強い。家事&子育てだけの日々には魅力を感じないし、経済面で夫に頼らなければ生きていけない状態にはなりたくない。ここ数年で二桁の知り合いが離婚し、自分の両親も離婚しているのでより強くそう感じるのかもしれない。専業主婦の女性に対しては、人生舐めてると思わざるを得ないし、結婚相手にそれを求める男性に対しては、奥さんを家庭に閉じ込めて、経済的に支配しなければ不安になるくらい自分に自信ないの?とゲンナリしてしまう。
独身
30~34歳
さゆり
女性
仕事はフリー契約で。理由は、産めるうちに子供を産んで育てておくため。フリーなら仕事が続けられるし、その後に本格復帰もしやすい。保育所など完備されていないから、よほど制度の確立してうる会社でなければ兼ね合いが難しい。日本の企業と行政システムの女性への不利さ加減といったら、考えるだけでも腹がたつが、マイペースでいくのが賢い抜け道かと思う。お金持ちマダムなら専業主婦はウエルカム。自由になるお金は自由な時間、空間、自分の美しさを与えてくれる。男と住んでいるのに、性的に引き付ける魅力を持っていないお母さん種族は、見ててひいてしまう。お母さんになった途端に急激にコンサバになるのはなぜ??
独身
30~34歳
若葉
男性
「男は仕事、女は家庭」という時代は終わったと思うから。もし夫が失業したり、病気やけがで長期間働けなくなったときに妻が家計を支える必要も生じるだろうから。「仕事」というフィールドを通じて男女が対等な関係でいてほしいから。
独身
30~34歳
キツネ娘
女性
そもそもが、結婚と仕事って、二者択一のものじゃないから。「結婚」したからって、他人に食わせてもらうのも嫌だし、自分で稼ぐ手段を持っていないと、自由に生きることもできないし。
独身
35~39歳
FUKU
男性
正直、本人の意思を理解して決めたいですね。無理に辞める事も無いし、心身ともに、少し休みたかったら、一度、辞めて、また次にやりたい事をやってみて、お互いが活き活きと暮らしたいです。ただ、現状、企業組織は男性に負担が大き過ぎて、結果、夫婦の助け合いやコミニュケーションを阻害していると思います。
独身
35~39歳
みみ
女性
結婚と仕事を関連づけるのは都会の恵まれた人の特権のように感じます。田舎暮らしを始めたら、周りは女性もずーっと仕事をするのが当たり前、会社じゃなくても農業したり。家のことをやらない男性は都会より多いかもしれません。離婚率、母子家庭率も高いかも。女性でもリストラされた親を扶養している。だから、みんな仕事は辞めないですね。人材が見つからないから、女性の戦力は会社にとっても貴重です。給料は男尊女卑ですが。私は、彼が都会暮らしなので、結婚しても別居のままかも。当然仕事は続けます。
独身
35~39歳
もなか
女性
20代後半に結婚という話があった時、これで仕事辞められる~♪と一時狂喜乱舞したが、イザ退職の日が近づいたら辞めたくない自分がいることに気付いてしまい、結婚よりも仕事を選んだ(^^;今はその時よりも更に好きな仕事してるから、益々辞められないだろうなと思う。反面今の仕事捨ててもいい!と思える位の人が現れてくれないかなぁ~という期待もある・・・笑
独身
40~44歳
ゆき
女性
幼い時から、両親の気に入らないことがあると、「出て行け!」といわれ真冬でも夜中でも、家の外にほおりだされて、「入れて入れて」と泣き叫んでいました。絶対にだれからも「出て行け」と言われる心配のない、穏やかで安心しきっていられる今の1人暮らしを捨てて結婚するとたら、結婚相手から「でていけ」と言われた時、いつでもまた1人暮らしに戻れるために経済力は捨てられません。
独身(離婚経験あり)
25~29歳
Y氏
女性
仕事は今後の二人の将来の為に続けることにしました。結婚生活をより充実させるため仕事です。ただ、自分の経験からわかったのは、仕事もあまり忙しすぎる職種は良くないということ。どうしても自分のことが好きじゃないって思われてしまう。口ではわかったこと言っていても、実際のところ理解をしていなかったので。。。
独身(離婚経験あり)
35~39歳
mana
女性
彼とは社内恋愛でした。周りの目を気にして、こそこそと付き合うのが苦手だったので、いっそ堂々と夫婦になっちまおう、というのが結婚を急いだ理由の一つでした。そんなわけで、より働きやすい環境を手に入れるための結婚だったので、当然、同じ職場で働き続けました。結婚してから5年後に私は退職して、フリーに。自宅に仕事場を移して、働き続けました。子どもがいなければ、働かない理由ってないような気がするんですよね。
既婚
25~29歳
りさ
女性
結婚前は・自分の成長する環境を増やす・存在価値を自覚する要素を増やす・希望をかなえる可能性を増やすため。と、思っていたが結婚後は主人のいいなりにならないように社会的、経済的、社交的に自分が意思を持って行動できなくならないようにだけ続けている。
既婚
25~29歳
はんぴょろり
女性
二人で暮しているのだから、各々が収入をもたらすべき。その方が気を遣う事もないし、自由にお金を使える。
既婚
30~34歳
よたろう
男性
妻は元々仕事への執着がなく、アルバイトをしていたが、私の稼ぎが少ないこともあって仕事を続けてもらった。私自身は兼ねてから結婚してからも仕事をして欲しいと思っていたが、最近ではその考えも変わり、本人が好きにしているのが一番大切だと思うようになった。
既婚
30~34歳
ばくさん
女性
妻としての私、仕事をしている一人の女としての私。どちらの私も必要だから。あと、お金の問題もあるかもしれません・・・
既婚
30~34歳
くま
女性
もともとキャリアウーマンとして活躍するのが夢だったので、結婚後も仕事を続けました。主人も共働きするのが普通という考えだったし、私の目標についても理解していたので、この点では何の問題も生じませんでした。問題になったのは、二人ともフルタイムで働いているのに、主人が家事をあまり手伝ってくれないという事でした。同じ事で何度もケンカするのは疲れるので、結局はわたしが諦めました。。。
既婚
35~39歳
mieko
女性
仕事は女性の場合、子供が放れて行った後自分というアイデンティティを置ける大切なもの。子育てはどこの国でも女性の負担が大きく置かれ、男女差なく働いてきた私としては、悔しい所ですが、夫に任せれるか?と考えると答えは否定なので、我慢して前職から、現在も関連した仕事で自宅ベースに変えました。
既婚
35~39歳
つきよ
女性
結婚しても出産しても仕事を続けています。「結婚したら専業主婦」という気持ちもあったとは思うのですが、付き合ってきた彼氏がみんな「専業主婦」になることを当たり前と考えない人達ばかりだったので、自分的にも気持ちが変わってきましたね。出産後も夫に「子育てが一段らくした後に暇を持て余しているようだと嫌だから・・・」って理由で育児休暇後の職場復帰も誰にも反対されずに今の状態になっています。
既婚
40~44歳
mahalo
女性
BABYを産んだら絶対働けないから今のうち働け稼げ!今のうち悔いの残らないくらいに仕事を楽しんで!
既婚
40~44歳
fuyong
女性
「もしも!」という場合に備えて経済的に自分にも余裕があったほうがいいと思うから。
既婚
40~44歳
ねこりす
女性
結婚前からフリーランスで自宅で仕事をしていた私。同業者の夫からも「家事はどうでもいいから、仕事をガンガンやってほしい」と言われたので仕事を続けました。余談ですが、夫婦間がギクシャクした時、「お前から仕事を取ったら何も残らない」と夫に言われ、大ショック!熟年離婚される男性の気持ちがわかった気がしました…。いろいろあったけど、今は仲よく夫婦共働きやってます!


<カウンセラーからのコメント>
今回のアンケートは、仕事をしている女性なら一度は考えるテーマだったのではないでしょうか。


女性は、「子供を産む」ことが出来ますよね。けれど、産むことが出来る年齢の限界や、育て、成人させるまでにかかる時間などから、「結婚適齢期」を意識したり、周囲から聞かれたりすることは多いでしょう。


結果は、辞めたい派 約2割、続けたい派 約8割となりました。
皆さんからの回答を見てみると、「結婚」と「仕事」という本来は別のものを合わせて訊くと、「結婚」には両親の仲が悪く苦労したとか、仕事との両立が難しいこととか、専業主婦になると社会とのつながりがなくなる、すると向上心、ひいては魅力もなくなるなどのコメントがあり、「仕事」については、社会とのつながり、自分の時間、生活のゆとりなどを挙げられています。結婚の悪い面、マイナス面を仕事で補うこ とを選択できるというのは、「結婚生活/仕事をしっかりしたい」という意見と同じくらい、また「仕事をするしかない」というのと比べて、選択の余地のある、自由な状態だなと思いました。


あと、皆さんには現状について回答していただいたので、辞めたい/続けたいにはそれぞれの理由があるから、表現として違いはあるのですが、ある一点、「家事と育児は大変なもの」という点は共通しているように思いました。大変というのには、大きく金銭面と手間についてがあるようです。


例えば、
・金銭的に(厳しい・ゆとりが欲しい・自立していたい等)から働く
/けれども(家庭を選びたい・理解されない等)から働かない
・家事や育児が(大変だ・しっかりしたい等)から働かない
/けれども(自分の時間や居場所をもちたい・経済的に自立していたい等)から働く


という具合です。カウンセリングにおいても、育児に疲れていることをご主人がわかってくれないという怒りのお話や、子供が成長し手が空いたのでパートに出るようになった、すると今までのように家のことが キッチリ出来なくなったという罪悪感のお話をお伺いすることはよくあります。


また、夫婦喧嘩の言い分として、女性側は「夫が家事をしてくれない!」のですが、男性は、元々犠牲して幸せを与えるもの、それが幸せだという観念をもたれる方が多いので、仕事が終わってホッとした時に、奥さんから文句を言われると、「もっと犠牲をしろというのか!」という、自分は大事にされていない!という怒りが出てくるようです。


家事というのは、自分のペースでは出来ないものです。家のお手伝いをしている方や、独り暮しの経験のある方なら、「炊事洗濯、食事の用意ぐらい私でも出来るわ」と思われるかもしれませんが、それなら、仮に、40℃の高熱がある時や大好きなsmapのコンサートに行く前にもキチッと出来るかというとどうでしょう?


今日はやめておこうとか、まとめてしたらいいわ、って調整する方も多いと思うんですね。
けれど、家事の場合には、出来てないということを知る自分以外の人がいたり、やっと洗濯が終わったと思ったら、子供が転んで服をドロドロにして帰ってきたり、晩御飯を作っているのに主人や子供達は外食し てきたり…と自分一人ではコントロール不能なことが毎日繰り返されるわけです。育児についてはさらに、成長のそれぞれの過程で、どこまでするかは個人・夫婦の考え方によりますが、すること、注意することは いろいろありますよね。


今回、数人の男性の方から、女性の選択に委ねるというご意見をいただきましたが、男女問わず、その選択によって、出来ること/出来ないことがでてくると思います。この時、それは選択した当人だけの責任ではなく、パートナーシップの問題だという視点をもつことは大切ではないでしょうか。


お互いの言い分をよく聞き話し合って、ちょうどよい道をみつけていくことは、何かを決める時も、その後何かが起こった時にも、常に大切なことと思います。もし、話し合いの中で、先に挙げた感情の行き違いが起こったり、どうしてもこれだけは嫌だという点で行き詰まることがあれば、どなたか又はお二人にある過去の苦い経験や痛みと結びついていることもありますので、そういう時はカウンセリングも有効だと思い ます。当社には、ご夫婦で受けられる方も多くいらっしゃいますよ。


あと、私個人としましては、このアンケートの当初は、続けたい派のがちゃさんのように、一人の時間の為ひいては二人の一層の幸せの為に仕事は続けたい派だったのですが、皆さんのご意見を拝見していて、態度は特に変化ありませんが、プラスαとして、「主婦=仕事」、「養われる=報酬(当然)」という考え方があれば、稼がないことや好きなことをすることに引け目を感じずにラクでいられるのかな~と思いました。

伊藤昌代
  
結婚しても仕事は続けたい方が圧倒的でしたね。
「自立」とか「経済的余裕」とか「対等」というのがキーワードのようにも見えます。


イキイキと生きるには仕事をして、経済的な自由も手に入れたい気持ちや、離婚することだってあるから・・・という気持ちもあって、すごく興味深かったです。


また、両者とも家庭や夫婦関係を大切にしたい、という思いが見えるのがとても興味深かったです。
妻は家を守るもの・・・という意識は、やはり過去のものになっていくようです。


特に子どもが出来てからは大変なところも多くて、そんな経済的事情が背景にあって子どもを作らない夫婦も増えています。
カウンセリングの現場でも、結婚して5年、10年経つけれど、子どもを作らない夫婦にお会いすることも多いんです。


カウンセリングサービスにも子育てをしながらカウンセラーをやってる者もいて、「どっちもしたいことだから、ほんと、困っちゃうわー」とか「家庭の事情で仕事も子育ても両方しないといけないんだよ」とか、その苦悩を語ってくれました。


そういう部分は旦那さん達にも理解してあげて欲しいところですし、お互いに納得できる形を模索していくことが大切だろうと思います。
うちの場合も、結婚当初は妻はパート&カウンセラーとして何だかんだ仕事はしてました。


でも、体が弱かったりして、家にいることも多く、それで息詰まって、よく喧嘩してました。
「私はやっぱり外に出なきゃダメな人間なんだ!」って、体調が良くなると仕事を探しに出かけてましたね。
それで無理に頑張りすぎて、体調を崩したりして悪循環なところもありました。


でも、子どもがお腹に来るちょっと前から、その気持ちがだいぶ変わってきて、退屈するときもあれど、家にいる楽しさとか、家事をする喜びみたいなものをどんどん感じ始めたようです。


妻がそういう状態になると、僕の方の仕事も上向きになってきて、相乗効果が現れ始めたのが面白いんです。
「やっぱ、繋がっているんだねー」なんて会話をよくしてました。
そうして、落ち着くところに落ち着いていくんだろうな・・・と思います。
もうすぐ子どもが産まれますが、その後、どんな形になっていくのか・・・これもまた試行錯誤ですね・・・。


人の気持ちや考えってどう変わるか分からないですけど、その時々の気持ちに柔軟に対応していくことが大切なんだろうな・・・と思います。


「○○しなきゃいけない!」ということはありませんもの。
パートナーによるところもあろうかと思いますが、自分自身の人生ですから、できるだけ好きなことができたらいいんですよね・・・。
ちなみに僕は両親が自営で、小さい頃から働いている母親を見て育ちましたので、結婚しても女性には外に出て欲しい気持ちがずっと強かったんですよ。


アンケートにも書いてくださった方がいらっしゃいましが、外に出てる分だけ、身だしなみに気を使ったり、若々しくいられるって思ってましたから。


ただ、うちの奥さんと結婚して、お互いの考えが衝突したところもありましたが、お互いにいい形を模索していくことが一番なんだろうな・・・と思います。
尊重・・・というか、特にうちの奥さんは好きなことさせとかないと、とても機嫌が悪くなるので・・・(笑)
・・・ていうか、僕も同じタイプで、好きなことをしたいんですよ・・・。
そんな風に両親の影響を受けるのが結婚のようです。
両親が離婚して、お母さんが苦労した方は、やはり仕事を持たなきゃ!て感じにならざるを得ないと思います。


僕の友人も、両親が離婚して、お母さんがパートをいくつも掛け持ちして子ども4人を育てる環境になり、いつも「手に職、持っておかないと大変だよ」と小さい頃からずっと言われてたそうです。
そのため、彼女自身「仕事はとにかくしなきゃいけない」という気持ちをいつも持っているんです。


皆さんも自分自身の結婚観に両親の関係が影響していないか一度チェックしてみるといいかもしれませんね。
根本裕幸
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